なかなか落ちないあいつ、どうにかうまく落とせないものか。そうお悩みの子羊さんたちに今日伝授いたしますのは、保育士や看護師からヒントを得る介抱系テクニック。こちらのテクニックを行使できる相手といいますと、これは意外と幅広いタイプの殿方に対応できるテクニックとなっております。なぜかというとですね、看護師さんや保育士さんというのは日頃相手にしているのが小さな子供やご老人などが多いからです。老若男女問わずに相手をするということですから、ターゲットの幅も広がるわけですね。ではどういったことをするのかという所なんですけども、これは看護師さんの方を参考にしていただきたいのです。「介抱」ですね、ケガや病気をした相手を気遣うように癒すように接するわけです。では相手がケガをしたときや病気のときだけ有効なのかというと、そうではないんです。つまりは相手がこちらを求めているとき、相手から何かしらのアプローチなどがあったときの返しとして使うわけです。一日の終わりに気遣いメール、久しぶりに会ったら体を気遣う労わる。そばにいるときにはやさしく触れる、などなど。その瞬間に看護師と化し、ナースキャップを被り白衣の天使モードになりましょう。今度内視鏡の看護師さんにもお世話になるからしっかりお話したいな。