本の題名は「朗読者」、映画では「愛を読む人」となった、ケイト・ウインスレットが出てるあの映画。。
何度も見ましたし、本も読んでます。
最近は忙しナンドてDVDを読む時間はないけど、また見ようと思う。
「愛を読む人」で、ケイト扮するはなに恋をする男性も、他の映画で時々見ます。
活躍してるんだなー。
大人になってからの少年役は、レイフさんでした。
ほんと違うのは、映画では彼は鼻から届く手紙になんだか嫌気がさしてたようにも見えました。
どうしてあんな風にしてしまったのかはわからないけど。
あの子がこの顔になるの?、、ってのもあったけど、そこはまーしょうがないとして、
いーい映画になってます。
人を愛せなくなって、自分の娘にもオープンになれなかったと告白してる。
この映画はホロコースト映画ってだけではなく(違うし)
愛と家族と、男性と少年と、、、と、色々なストーリーがあります。
もしまだ見てなかったら見て欲しいし、読んでなかったら読んで欲しいです。